Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

コンテキストを綺麗に保つためあなたができること

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

実装をしていたら思ってもみないバグが出て解決のやり取りに時間が掛かった

対策

/conpact...会話を要約している。引数に自然言語で指定したい内容を追加するか、CLAUDE.mdのSummary instructionsの項目に設定を追加可能。

例:実装の変更内容にフォーカスして要約してください。

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

実装をしていたら内容について迷い始めて違うやり方でやり直し始めた

対策

/rewind...会話と変更ファイルをロールバック。Esc2回でも発動。
コンテキストウィンドウも戻るため、殆ど最強。

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

エラーメッセージが適切ではないものを送る。もしくは大量に関係ないものまで送る

対策

エラー内容をちゃんと見る勇気。

バグフィックスなどはサブエージェントに対応させればコンテキストは汚染されない。

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

IDE連携をしていてうっかり関係の無いファイルを開いて読ませてしまっている

対策

/ideで設定が元凶。
諸刃の剣。使っておくべき時もあるが玄人になってくると何をClaudeに渡しながらコーディングするかを頭の中で常に意識する必要がある

常に把握しておくべきもの

CLAUDE.md、MCP、これまでの会話履歴、IDE連携

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

CLAUDE.mdが更新されない古い構成のまま

  • CLAUDE.mdの適切な分割。

    例:全体、フロントエンド、バックエンド、APIスキーマ、DBスキーマなど

    • front
    • api
    • scheme
  • CLAUDE.mdを更新するスラッシュコマンドを作っておく
    ただ、今のところメンテナンスは自分でしたほうが良さそう。

Claude CodeによるAI駆動開発入門と実践

余計なMCPサーバーのツール定義で、関係ない情報まで持っている

  • Context7
  • PlaywrightMCP

他にも...「サブエージェント」はコンテキストを占有する

特に~/.claudeの全体設定に入れるのは便利だが、不要なものも混じりやすいため、MCP、エージェントは気を付ける必要がある。
逆にHooks、Skills、カスタムスラッシュコマンドは常時占有するわけでは無い。